1 社に 1 つのワークスペース
Agency プランでは、クライアントごとにワークスペースを持ちます。そのクライアントの連携、監視対象のワークフロー、Outcome Contract、通知先、履歴が入ります。すべてのクエリはワークスペース単位に限定されるので、データが混ざりません。
通知先もワークスペースごとなので、クライアント宛て、自社チーム宛て、その両方のどれにもできます。
新しいクライアントを立ち上げる
- そのクライアント用のワークスペースを作ります。
- クライアントに n8n API キーを作ってもらいます。インスタンスを自社で管理しているなら自分で作ります(Settings → n8n API → Create an API key)。
- インスタンスの URL とキーで連携を追加します。
- そのクライアントにとって重要なワークフローを選びます。ワークフローは無制限なので、監視を節約する必要はありません。
- クライアントが気づく成果物(日次の取り込み、請求処理、レポート)に Outcome Contract を書きます。
- 通知先を設定し、テスト通知を 1 通送ります。壊れる前に、通知がどう届くかをクライアントが見ておけます。
監視を有償で請け負う前に提案の材料が欲しい場合は、クライアントのインスタンス 1 つに無料スキャンをかけて、結果を見せてください。
横断の一覧
全クライアントのワークスペースを 1 画面にまとめます。五十音順ではなく、壊れているものから先に並びます。実行漏れ、中身のない成功、接続できないインスタンスを、朝いちばんに確かめるための画面です。
月次レポート
クライアントのワークスペースごとに月次レポートが出ます。何が動き、何が失敗し、何をどれだけ早く検知し、Outcome Contract を満たしたか。「何にお金を払っているのか」という問いに、口頭ではなく文書で答えるためのものです。
当社名ではなく御社名で出すホワイトラベルのレポートは、今後の予定です。
プランの上限
- 監視できるワークフローは無制限。
- n8n インスタンスは 10 個まで。
- 履歴 90 日。
- クライアントごとのワークスペース、横断の一覧、クライアント別の月次レポート。
価格は暫定で、変わる可能性があります。ご契約中のプランの価格を変える場合は、適用の 30 日前までにお知らせします。