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n8n を接続する

API キー、URL、権限、接続エラーの切り分け。

API キーを作る

  1. n8n を開きます。
  2. Settings へ進みます。
  3. n8n API のセクションを開きます。
  4. Create an API key を選びます。
  5. キーをコピーします。多くのバージョンでは 1 回しか表示されません。

手順は n8n Cloud でもセルフホストでも同じです。キーは作成したアカウントの権限を継ぐので、監視したいワークフローが見えて、それ以上は見えないアカウントから作るのが安全です。

インスタンスの URL

n8n を開くときのベース URL を、パスなしで指定します。

https://n8n.example.com
https://example.app.n8n.cloud
  • HTTPS が必要です。
  • 無料スキャンでも継続監視でも、インターネットから接続できる必要があります。
  • プライベートなアドレス(localhost、10.x、172.16〜31.x、192.168.x、link-local、.internal のホスト名)は、接続を試す前に拒否します。
  • /api/v1 などのパスは付けないでください。API のパスは OutcomeGuard 側で付けます。

OutcomeGuard が読むもの

ワークフロー
名前、有効かどうか、トリガーノードとそのスケジュール、ノード名と種類、設定変更の検出に使う定義のハッシュ。
実行
状態、開始と終了の時刻、所要時間、実行モード、最後に実行されたノード、最後のノードの件数、秘密情報を取り除いたエラー文。

実行のペイロードは保存しません。直近の実行について、件数と最後のノードを把握できる範囲まで読み、残すのは要約だけです。

OutcomeGuard がしないこと

  • ワークフローの作成、編集、インポート、有効化、無効化。
  • n8n 内の認証情報の読み取り、作成、変更。
  • お客様のワークフローの実行。
  • インスタンスの設定、ユーザー、権限の変更。

キーのローテーションと停止

ローテーションする場合:n8n で新しいキーを作り、ダッシュボードの連携に貼り、そのあと n8n 側で古いキーを削除します。新しいキーは置き換える前に検証するため、監視が途切れません。

完全に止める場合:n8n 側でキーを削除するか、ダッシュボードで連携を解除します。解除すると、その連携の認証情報と実行の要約を削除します。

接続エラーの意味

unauthorized
n8n がキーを拒否しました。コピーが途中で切れている、キーが削除されている、キーを持つアカウントが権限を失った、のいずれかです。新しいキーを作り直してください。
unreachable
ホストが応答しません。URL、DNS、n8n の前段にあるファイアウォールや認証プロキシを確認してください。独自の認証を要求するリバースプロキシでもこれになります。
invalid_url
URL を解析できない、または https:// が付いていません。パスなしのベース URL を使ってください。
private_url_blocked
プライベートネットワーク上のアドレスです。OutcomeGuard からは接続できません。HTTPS で公開するか、ネットワークの内側から監視してください。
rate_limited
インスタンス側でレート制限がかかっています。OutcomeGuard は間隔を空けて再試行します。続く場合は、前段のプロキシや WAF のレート制限を確認してください。

インスタンスに接続できない間、そのワークフローは UNKNOWN として扱います。データがないことを正常とはみなしません。