アクセスと安全性
- 書き込み権限は必要ですか。
- 不要です。n8n の公開 REST API を読むだけで、書き込みはしません。ワークフローの作成、編集、有効化、無効化はせず、認証情報の読み取りや変更もしません。
- ワークフローを壊す可能性はありますか。
- 変更できないので、ありません。増える負荷は API への読み取りリクエストだけです。レート制限を設けており、インスタンス側が制限をかけてくれば間隔を空けます。
- API キーはどこに保存されますか。
- AES-256-GCM で暗号化して保存します。暗号鍵は実行環境にのみ置き、コード、git、ログには入れません。無料スキャンで使ったキーは終了時に破棄します。
- データは保存されますか。
- 実行の要約だけです。状態、時刻、所要時間、件数、最後のノード、定義のハッシュ、秘密情報を取り除いたエラー文。ペイロードは保存しません。
対応範囲
- n8n Cloud でも使えますか。
- 使えます。セルフホストでも同様です。どちらも REST API を公開しています。セルフホストの場合は、インターネットから HTTPS で接続できる必要があります。
- Make、Zapier、GitHub Actions には対応していますか。
- 今後の予定ですが、時期はまだお伝えできません。現在は、あえて n8n だけに絞っています。
- サブワークフローも監視できますか。
- できます。ほかのワークフローから呼ばれるワークフローも、ほかと同じく自身の履歴に照らして判定します。トリガーがスケジュールではなく呼び出しなので、実行間隔は cron 式からではなく、観測した実行から学習します。
意外に思われる挙動
- なぜ「データ不足」と出るのですか。
- 統計的な判定に必要な実行回数に達していません。はっきりした障害は引き続き報告し、基準が必要な検出だけ待ちます。正常の表示でごまかさず、足りないとそのまま書きます。
- なぜ UNKNOWN になるのですか。
- インスタンスに接続できませんでした。根拠がないまま、正常とも壊れているとも言いません。
- 失敗した実行のたびに通知が来ないのはなぜですか。
- 検出結果は重複を排除してインシデントにまとめ、クールダウンを挟みます。1 回の障害につき 1 通、まだ壊れていればしばらく後に 1 通、復旧時に 1 通です。
- 0 件が正常なワークフローも検出されますか。
- 基準が「そのワークフローでは 0 件が普通」と示した後は出しません。出力ゼロは、0 件がそのワークフロー自身の履歴と食い違うときだけ出します。
アカウントと課金
- Free プランに期限はありますか。
- ありません。ワークフロー 3 本、主要な検出、履歴 7 日、メール通知まで。カード登録もトライアル期限もありません。
- いつでも解約できますか。
- できます。解約すると次回の請求が止まり、支払い済み期間の末日までは利用できます。プランの初回支払いは 14 日以内なら返金します。
- すべて削除したいときは。
- 連携を解除すると、その連携の認証情報と実行の要約が消えます。アカウントを削除すると、ワークスペースとそのデータが消えます。